以前、お話したのですが幸せホルモンDOSEは自分で分泌させることができること。
そして、即効性があること。更に遺伝的影響よりも環境要因の割合が多いことからDOSEは自分でコントロール出来る。という事をお伝えしました。
その内容が書いてある記事はこちら
ここでお伝えしたい事は、巷にある幸福論が書かれた書物を読み漁るよりも、自分で幸せだなーと感じるホルモンを増やそうよ!という話になります。なぜなら、人それぞれ幸せだーと感じる事は違うためどの本を読んでも著書の幸せに過ぎないからです。そんなことより、自分の意識を変え行動を変える事でDOSEをコントロールすることが幸せの近道になります。

DOSEを理解し活用方法を知ることができれば、幸福感を上げれるのね‼
でもホルモンをコントロールするって。なんか怪しい。もしかして注射とか…

いえいえ、そんなことはしなくて良いんです!
自分の行動を少し変えてみようとする意志と努力があれば
幸福感を高める事ができますよ。

ぜひ、ホルモンにコントロールされるのではなく、自分がコントロールしてより良い人生を送りましょ~う♡
自分の行動を少し変えるとは?
ここからは具体的に説明していきましょう!
DOSEのコントロールするうえでまず抑えてほしいポイントは順番です。
D(ドーパミン)・O(オキシトシン)・S(セロトニン)・E(エンドルフィン)の内まずは、ドーパミンから分泌させる事を意識します。なぜか、この4つのホルモンの内ドーパミンだけが行動の「原因」になっています。他の3つはある行動をした「結果」として分泌されているからです。

意識ってドラゴンボールの孫悟空がスーパーサイヤ人になる時みたいなイメージですか?(凄い気合いだけで乗り切るイメージ)

いや、いや(笑)あんなこと出来ませんし、精神論ではありませんよ!
ドーパミンが分泌する行動を自身の一日、一週間、一年の計画に入れるんです!
どうです?これなら現実的で出来そうな気がしてきますよね。
ドーパミンが分泌する行動とは
先ほど、4つのホルモンの内ドーパミンだけが行動の「原因」になっていると言いました。
それはなぜか、ドーパミンは何かの報酬を期待している時に分泌される「期待物質」だからです。ドーパミンは何かを獲得して、「所有」することの喜びではなく「獲得」することへの期待で分泌するのです。
更に具体的に説明すると、「夢や理想の追求」や「ほしい物を手に入れようとしているとき」。
どちらも、正確には「理想に手が届くかわからない」「ほしい物が手に入るか分からない」状態にあり、それを手に入れようと頑張っているのです。この事を「報酬予測誤差」といい、最近の研究ではこの「報酬予測誤差」がドーパミンの分泌にとって最も重要であると言われています。
この「報酬予測誤差」が起きる状態はどんな行動が思いつきますか?
質問の仕方が難しいかもしれません。シンプルに「あなたが過去に何かを追い求めてときめいたことはなんですか?」
私の場合は山に登ってる時とか、叶うか分からないけど自分の中で決めた事を毎日続けている時とか。
一番わかりやすいのは恋愛かもしれません(笑)
他の例をあげると
| 釣り | パチンコ | ルーレット | ガチャガチャ | クレーンゲーム |
| 麻雀 | 競馬 | 競艇 | 宝くじ | 花札 |
まさにギャンブル依存症にならないように気をつけなければいけません。
上記の例は非常にわかりやすい例で説明しましたが、他にどんな行動を計画するとドーパミンの分泌が行われるのでしょうか。
旅行をする
旅行は自分で行きたい目的地を決めて何をするかプランもワクワクして決めますよね。
行ってみたかったところ、食べてみたかった物、やってみたかったことそこに到達するまでがドーパミンの分泌させる秘訣です。
ここで覚えていて欲しい事はドーパミンは一回目が最大限に分泌されるためその一回目を存分に味わって下さい!二回目以降は半減してしまいます。バリエーションを豊富にして最後に一番行きたかった場所にするなど、少しずつ目標に近づくように計画を立てれば旅行中最後まで存分にドーパミンから得られるワクワク感を味わうことが出来ますよ。
日常でプランを立ててみる
旅行までは行かなくても、日常に計画を立てることです。
出来れば長期間の計画が必要なことを探してみて下さい。
資格をって転職するや、家の片づけをしてミニマリストになるとか、一年後に3キロやせるなど。
やらなきゃいけない事だらけの毎日にするのではなく、叶えたい事やりたい事の為に目標をたててそれに向かう時間も入れたワクワクする日々を過ごしませんか?
コレクションをする
何か自分のときめく物を集めることもドーパミンを分泌してくれるため、私たちはそれと同時に幸福感を得る事ができるでしょう!
「もっと欲しい」と際限なく集めることは、常にドーパミンが出続けることになります。
部品を組み立てて完成させるコレクションのようなものは、完成と同時に達成感を味わう(エンドルフィン)が出て最高の気分になるでしょう。
コレクションも依存症にならないように現実をきちんと見て、計画することでドーパミンの分泌を長持ちさせることが出来きますよ!
まとめ
目標をたてることでそこまでの期間はずっとドーパミンが分泌して、わくわくした日々を送れることが分かったでしょうか。
しかし、誰もが同じ様に頑張れるのとは限りません。叶うか分からないご褒美よりも、手っ取り早いご褒美をもらえる方を選ぶ人もたくさんいます。
自分でも気が付かないうちにYouTubeやスマホ、たばこ、アルコールに手が伸びていませんか?
そして、いつの間にか依存症になっているというオチです。
そんな人生にならないように、ドーパミンと上手に付き合う方法をまた記事に書きたいとおもいます。
待っててね~!
ここまで読んで下さって本当にありがとうございます!
ここまで読んだあなたには、本当の「幸せ」と向き合いたという強い信念を感じます。
本当に悩みを改善するには内側と外側の本質を見つめること、本質が物事の改善の鍵を握っていると私はいつも心に留めています!
今回参考にした著書はこちら。
ご興味ある方は是非、手に取ってみてください!![]()
幸福感の法則 4つの幸せホルモンを増やすポジティブ心理学 [ 山口創 ]
本質を追求する人が仲間がたくさん増えてほしいなとも思っています。

