PR

脳を磨くと毎日が楽しくなる

心の滞りを流す

私は中学時代の文集で将来の夢のところに

{幸せになる!}と書いたことを鮮明に覚えています。

幸せとはとても漠然としていて、人それぞれ幸せと感じる部分も違うように思います。

だからこそ、世の中で言われている幸せに近づこうとせずに

自分なりの幸せを見つけてその中で生きていこうと決意しました。

腕を磨くと脳を磨くは同じこと

脳を磨くとはどういうことかというと。

職人が腕を磨くというのは良く聞きますよね。

それと同じで、楽しく生きる人は脳を磨く=ある習慣を身につけているということです。

何かというと、前向きになる!ことです。

え?そんな簡単に前向きになれないよ…と思う方もいるかもしれません。

しかし、この根拠にはしっかりとした実績とエビデンスがあります。

25年以上にわたり、ノースウェスタン大学医学部脳神経科学研究所など、米国を中心に世界最先端の医学脳科学研究に従事してきた岩崎一郎さん。
帰国後に会社を立ち上げてからは、多くの企業で「人生を豊かにする脳トレ研修」として「脳磨き」を伝えてきており、岩崎さんが書いた「科学的に幸せになれる脳磨き」という本から興味深いトピックを抜き出してみました!

前向きになると自己受容が高まる

米カーネギーメロン大学のクレスウェル博士らの研究にて

73人の学生を2つのグループに分け、ひとつのグループの学生には過去の自分のプラス体験に目を向け、「自己受容感」(自分はできるという前向きな気持ち)を高めてもらいます。

もうひとつのグループの学生に対してはそれを行いませんでした。

その後で、両グループの学生に脳機能を調べるテストを受けてもらいました。(112 〜113ページより)

その結果、過去の成功体験を思い出して「自己受容感」を高めたグループの学生は、前向きになって脳機能が35%も高くなっていたのだとか。

そればかりか、ストレスのある状況でも脳機能が高いままに維持されていたというのです。

前向きになると視野が広がり、気付きが高まる

米ワシントン大学のホール博士らの研究にて

80人の慢性的なストレスを抱えている人たちに協力してもらい、グループをふたつに分けます。

ひとつのグループには、前出の研究と同様に、「自己受容感」を高めてもらいます。

もうひとつのグループでは、「自己受容感」を高めることをしません。(113ページより)

両グループの人たちにテストを受けてもらったあと、「視野がどのくらい広がっているか」を調べるため、本人たちには内緒で次のようなテストを行ったそうです。

実験室の前の受付テーブルに、「還付金申し込みのチラシ」を置いておきました。この実験に参加した人は、自ら申し込みをすれば誰でも還付金を受け取ることができます。

しかしどちらのグループの人たちに対しても、あえてチラシの存在を知らせずに、このチラシがあることに気づくかどうかをテストしたのです。(113〜114ページより)

その結果、自己受容感を高めたグループでは全体の48%の人がチラシを持ち帰ったそう。60%の人がテーブルの前で立ち止まり、そのうちの80%がチラシを手に取ったというのです。

一方、自己受容感を高めなかったグループでチラシを持ち帰った人は、全体の14%のみ。40%の人がテーブルの前で立ち止まり、チラシを手に取ったのはそのうちの36%だったといいます。

前向きになるコツ

前向きになることで

自己受容(=私ならできる)が高まり、脳機能がUP

視野が広がり、気づきが高まる

ことは分かったけど、ではどうすればいいのか。

それは、自然に前向きになる秘訣のひとつとして著者は「過去の経験で気持ちが前向きになったときのことを思い出す」ことの重要性を説いています。

大切なのは、「過去のやり方」ではなく、そのときの「気持ち」を感じること。そうすれば、無理に前向きになろうとしなくても、自然と前向きになれるということです。


毎日楽しく生きている人はこの脳磨きが習慣づいているのかもしれないですね。

私は心身の滞りを流すプロとして、脳磨きに磨きをかけようと思いました☆


科学的に幸せになれる脳磨き 人生の豊かさを決める島皮質の鍛え方 [ 岩崎一郎 ]

30日で人生がうまくいきだす脳の習慣 [ 岩崎一郎 ]

コメント

タイトルとURLをコピーしました