材料の特徴を知って、美味しく調理しよう!
ここでは外がカリカリの中がジューシーな唐揚げの作り方を紹介します。
それでは見ていきましょう!

粉類の特徴を知ろう!
カリカリにさせる為に小麦粉や片栗粉を使っている方が多いと思います。
特に片栗粉って扱いが難しいな。と感じた事はありませんか?
片栗粉を使ってカリカリにするはずが、ねっとりしてきたり。
揚げたり・焼いたりしたときに食材同士がくっついてしまったり。

片栗粉って何者なんだぁーーーー!!!
と私は頭を抱えました!
調べたところによると片栗粉はじゃがいもから出来ている粉=でんぷん粉であること。
でんぷんはお米と一緒で水と特定の温度条件が揃うと
「糊化」=「のり」の状態になるんです。
だから、お肉に片栗粉をまぶした時にねっとりしてしまったのは
この条件が揃ってしまったからなんです(;^ω^)
乳化させてカリカリにする
乳化とは、本来混ざり合わない水と油が混ざり合った状態のことを言います。
ここでは 水=鶏肉の水分、油=揚げ油 のことをさします。
カリカリに揚げたり・焼いたりする為に、お肉の水分をキッチンペーパーで
しっかりふき取るも一つの手ですがちょっと大変ですよね。
(何枚キッチンペーパー使ったらええんや!と 笑)
そこで、乳化の仕組みを利用します!!
鶏肉の水分と揚げ油の油の両方と手を繋げる成分が「レシチン」とい成分。
このレシチンが含まれている材料が「卵黄」なんです!
唐揚げの下味をつけてから、卵黄にくぐらせる。
揚げる直前に粉をつけて揚げれば卵黄と手を繋いでた衣の水分だけが
離れて外に飛んでいくため、一瞬で乾燥してカリカリになりますよ!
鶏肉をコーティングする
この方法は鶏肉をある材料でコーティングすることによって
鶏肉の水分を外に出さない作り方です。
ある材料とは、卵白です!
卵白をメレンゲの手前まで泡立てて、鶏肉をくぐらせて水分を閉じ込めます。
この後に、粉につけて直ぐ揚げればカリカリになりますよ!
Ingredients
Method
- 鶏もも肉の余分な脂と筋を取り除き、皮目をフォークで数か所刺す。
- ①にAを揉みこんで30分漬けておく。

- Bは合わせておく。卵白はホイッパーで泡立てておく。
- ②にB→卵白の順につけて直ぐ揚げていく。(170℃~180℃)
- レモンをお好みでかける。

